ル・クレールブラン 佐藤みどり 合同会社ル・クレールブランの佐藤です。

『Le ClaireBlanc』は、肌の衰えを感じた私が、私自身のために手作りした美容液が原点です。

女性は、結婚や出産、その他いろいろな環境の変化の中でふと立ち止まったとき、自身の容姿の変化にハッとさせられることがあると思います。

ある時、鏡を近くで見てショックを受けました。

毛穴がたるみ、おでこの深いしわが増えており、まるで「おばあちゃん」のようだったのです。
このまま肌の老化が進むことに恐ろしさを感じました。

かつてはキレイと褒められていた肌も、よく見れば毛穴も目立ち、自慢の肌質は過去のものだったのだと気づき、本当に落ち込みました。

現実を受け入れることが出来ず、なんとかして若返りたい。
10年前の肌に戻りたいと、あらゆる化粧品を試しました。
 

最高の美容液をおすそ分け


肌の水分や栄養を補う一般的な基礎化粧品は、私の目指すものではありません。

肌年齢の維持ではなく、アンチエイジングを目指すには、再生医療分野から生まれた幹細胞美容液が前提になります。

従来の幹細胞美容液は、多くは植物由来。
ヒト幹細胞由来のものも広まってきていますが、ほとんどが「脂肪」幹細胞です。

神経幹細胞は希少なため、日本ではほとんど普及していないのが現状ですが、脂肪幹細胞にはない、チロシナーゼの抑制効果があります。

チロシナーゼはメラニン色素を沈着させるため、チロシナーゼの分泌を抑制する神経幹細胞が、よりエイジングケアに適しているのです。

私は植物由来の幹細胞美容液、ヒト脂肪幹細胞美容液、そしてヒト神経幹細胞美容液と、あらゆる製品を試しました。

使用実感として、ヒト神経幹細胞が一歩秀でているのは間違いありませんが、化粧品にこだわりの強い私には、それでも100%ではありませんでした。


結局、市販の化粧品では満足できず、素材を取り寄せ、自分で調合することにしたのです。


もともと理科の実験が大好きだった私は、自分の肌が最高に満足できる美容液の追求は楽しいものでしたが、壁もありました。

個人で使う美容液作りのために、メーカーは取引してくれないのです。
当たり前ですよね。


そこで、私が一番使いたい、最高のヒト神経幹細胞美容液を作るために、ル・クレールブラン合同会社を設立しました。


やっとのことでメーカーの協力も得て、肌質の変化、使い心地、香り、とろみ具合に至るまで100%といえる形にまで昇華させた美容液。

それが『Le ClaireBlanc(ル・クレールブラン)』です。
 

長年のシミの悩みが・・・


バラの写真 おかげさまで、大きなシミに悩んでいた40代の女性に「シミが薄くなった!」と周りにご紹介いただけたり、「香りと肌のもちふわ感に癒やされる」、といった喜びの声をいただいております。


特に、ジュエリーデザイナーさんやダンサーさんといった、美意識の高い方にご愛用いただいていますが、それはひとえに化粧品というフィールドで、妥協しない開発姿勢が高評価につながっていると自負しております。

鏡に映るシミやしわ、毛穴の開きに「こんなはずじゃなかった」「もっとキレイでいたい」ともがき苦しんだ末、社長の私が本当に欲しいと思う美容液が『Le Claire Blanc』です。

もしもあなたが、

今までのスキンケアに満足できない。
お肌の衰えを年齢のせいにして諦めたくない。


そうお考えでしたら『Le ClaireBlanc』をお試しください。


ライン使いする必要がないので、日頃使っている化粧品にちょっとプラスするだけの気軽さです。

あの頃の若々しさを取り戻してみませんか?


 すべての女性が『Le Claire Blanc』で美肌になり、前向きで明るい毎日を過ごしていただきたい、それが ル・クレールブランの願いです。